渡辺市長 年始の訓示で防災呼びかけ

官公庁の仕事始めの1月4日、市役所本庁で渡辺竜五市長が職員に向け年始の訓示を行い、1月1日に発生した地震について触れ、市民の安心・安全のため、改めて防災・減災について考えてほしいと職員に呼びかけました。

年始の訓示は幹部職員など30人ほどが参加し、その他の職員に向けてはオンラインで配信が行われました。
冒頭には、1月1日に発生した令和6年能登半島地震の犠牲者へ向けて、1分間の黙祷が捧げられました。
渡辺竜五市長は訓示の中で、改めて自然災害の怖さや防災への取り組み強化などについて語りました。

渡辺竜五市長「波乱のスタートになって1月1日から職員が職場に来る形になりました。佐渡はまだ断水等ございますが、もうだいぶ目処がついておると思いますので、しっかりと市民の皆様に平穏な日々が訪れるようにまず最大限努力して被災対応を含めて全力で取り組んでまいります。」
また、市長は佐渡からも消防チームを今日から被災地に派遣したと話し、石川県への支援についても話しました。消防チームは、1月4日から7日の予定で救助に5名1隊、救急に3名1隊が新潟県の隊員の一員として派遣されます。
そのほかにも、1月1日から働く職員を労う一方で、昨年同様変革への挑戦の年となるよう、一人ひとりの行動によって島を変えていきたいと職員へ呼びかけ、集まった職員は渡辺市長の言葉を真摯に受け止め気持ちを引き締めているようでした。
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