佐渡市と台湾高雄市交流深める

7月22日、台湾との交流イベントが開催され、佐渡出身の偉人山本梯二郎氏の胸像のレプリカの除幕式のほか、佐渡市と台湾高雄市の友好交流協定締結式が行われました。

真野新町出身で実業家として、台湾の製糖業の発展に貢献した山本梯二郎の真野公園にあった銅像が、佐渡市から台湾の高雄市に寄贈され、今回そのレプリカ像が台湾から贈られました。
7月22日は、台湾高雄市の林欽榮副市長や佐渡市の渡辺竜五市長など関係者らが出席しレプリカ像の除幕式が行われました。

台湾高雄市の林欽榮副市長は、山本先生の像を佐渡に戻すことができてうれしく思うなどと喜びを語りました。
除幕式後、アミューズメント佐渡では、高雄市と佐渡市の友好交流協定締結式が行われました。
協定締結の後、記念品の交換も行われ、高雄市からは、佐渡市、高雄市の市名でデザインされたフレーム付きの記念図が送られ、佐渡市からは無名異焼の花瓶が送られました。
代表者挨拶で林欽榮副市長は、今後高雄市、佐渡市の双方が経済、貿易、観光など様々な分野で深く広く交流しあい、助け合っていきたいと今後の交流へ期待を寄せました。
渡辺竜五市長は、友好交流協定を進めていくには、両市民がお互いを知ることが大事だとした上で、観光・経済を含め色々ななかたちで話し合いができるよう早急に計画したいと述べました。
また、この日は交流イベントの一環として、日本と台湾のダンサーによる公演も行われたとのことです。

最新情報をチェックしよう!