教育

両津小児童脱炭素社会について学ぶ

2月7日、脱炭素先行地域である島内の取り組みを学び、佐渡の未来の電力のあり方などに対する学びを深めようと、両津小学校の6年生が佐渡市役所などを見学しました。

佐渡を美しくする会が、島内の小中学生を対象に募集していたポスターおよび標語の入賞者が決まり、2月7日に表彰式が行われました。

佐渡高校女子バレーボール部が、先月開催された県大会新人戦で準優勝し、創部以来初めて北信越大会に出場を決めました。また、男子バレーボール部も5年ぶりに大会に臨みます。

子どもたちに海上保安官の仕事を知ってもらおうと2月6日、佐渡海上保安署の署員らが畑野小学校で出張授業を行いました。

1月27日、両津吉井学校で伝統のもちつき大会が行われました。

1月23日、赤泊中学校の生徒が郷土食の「たいようごろう」を作り、地元の食への理解を深めました。

今年で24回目を迎えるはんが甲子園の団体部門で本戦へ出場する高校と個人部門の優秀作品が決まりました。

メジャーリーガーの大谷翔平選手が全国の小学校に寄贈しているグローブが島内にも届き、1月18日両津小学校の児童らにお披露目されました。

佐渡市では、今年度から中学生の新たな休日の過ごし方として佐渡市地域クラブ活動が開始されました。1月16日に開かれた推進協議会では、今年度の活動報告が行われたほか、令和6年度の活動方針案が示されました。

1月16日、相川開発総合センターではんが甲子園予備審査会が行われました。