高千小中学校児童生徒が地元の自然学ぶ

高千漁港で高千小中学校の子どもたちが、地元の自然について学ぶ体験授業が行われました。

体験授業に参加したのは、高千小中学校の児童生徒37人です。
まず行われた乗船体験では、少人数のグループに分かれ地元の漁師で新潟県指導漁業士の弾正さんの船で海へと繰り出します。

この「海とふれ合う日」と題した体験授業は、子どもたちに乗船体験や魚さばきなどを通して高千・外海府の自然を理解し学んでもらおうと、地域住民と学校が連携して青少年の育成に関して活動する組織、高千外海府地区青少年健全育成協議会事業が主催し、県が協力して16年前から行われています。
子ども達は、漁船の揺れに戸惑いながらも、船上から見る景色を楽しんでいました。
岸に戻ると魚さばき体験です。例年はイカもさばいていましたが、今年はイカが不漁なため、アジやタイなどをさばきました。
児童によっては包丁ではなく、ハサミを使うなどしながら、一生懸命魚をさばいていきます。
慣れた手つきで魚をさばいていく児童生徒もいて、時には子どもたちがお互いにお手本を見せ合う場面もありました。
乗船体験と魚さばき体験の後には、地域振興局の職員から高千の海で取れる魚などについてのクイズも出題され、子供たちは元気に答えていました。
子どもたちは、この体験授業で地域の人と交流しながら、地元の自然について学びを深めていました。

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