町歩きで小木の魅力伝えるイベント開催

「にいがた美しいまちなみフォーラム」に合わせて、小木の町並みについて改めて知ってもらおうと町歩きイベントが開催されました。

今回新潟美しい町並みフォーラムに合わせて開催されたのは、小木の町並みの歴史的価値やすばらしさを実際に歩いて知ってもらう目的の町歩きイベントです。
5月28日はフォーラムの参加者を中心に島内外から42人が参加しました。

かつて金銀の積出港や北前船の寄港地として栄えた小木町、宿根木に続く重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)への選定を目指していて、今回の町歩きイベントは、重伝建選定へ向けた機運醸成の意味も込められているとします。
参加者は、ガイドの案内で小木の町を歩き、その歴史で語るガイドの話に耳を傾けます。
幸丸展示館では、帆を張った和船として昭和36年まで現役で佐渡海峡を往復していた幸丸を見学、中国と日本の造船技術が織り交っている点について解説されました。
また、江戸時代から廻船問屋を営み、明治大火の後旅館として再建された喜八屋旧館は、国の有形文化財に指定されていて、3階以上は展望を求め増築され、旅館の見どころとなっていたことなどを説明しました。
参加者らは、ガイドに質問をしながら小木の町歩きを楽しんでいました。
参加者は、小木の町並みの歴史、魅力を改めて感じたようでした。

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