自然

小学校教員ジオパーク教材の活用研修

今年3月に作成された小学校高学年向けのジオパークが学べる教材を授業の中で活用してもらおうと小学校の教員を対象にした研修会が行われました。

加茂湖で環境活動に取り組む団体が加茂湖のヨシを使用したヨシ舟を浮かべて遊ぶイベントを開催しました。

日本一トキに詳しい小学校として、トキ学習に力を入れる行谷小学校で、環境省の職員を招いた学習会が開かれました。

日本ジオパーク認定10周年記念式典当日は、記念式典講演の会場で子どもたちを対象にしたジオパークに触れる体験活動なども行われました。

今年日本ジオパーク認定10周年を迎えた佐渡ジオパークの記念式典が7月8日に開かれ、島内外から多くの関係者が詰めかけ節目の年を祝いました。

菌の力を活かした自然農法を学ぶ研修会がこのほどトキ交流会館で開かれ、参加者は、無農薬栽培に取り組むための土作りの大切さを改めて認識していました。

海水浴シーズンを前に、小木地区の素浜海岸で地域住民らが清掃活動を行いました。

梅雨の風物詩の一つカエル。カエルといえば緑や茶色を思い浮かべますが、珍しい黄金色のカエルが新穂瓜生屋で見つかりました。

河崎小学校の子供たちが地元にある久知川の環境調査を行い、川の中には様々な生き物がいることを学びました。

地元の海に親しもうと6月20日、河原田小学校の全校児童が参加し、河原田小ビーチフェスティバルが佐和田海水浴場で開催されました。児童たちは、地元の砂浜に親しむと同時に、様々な学年と交流しながら夏の思い出を作っていました。