県知事会見 イコモス現地調査の備えは

6月23日、新潟県庁で開かれた記者会見で花角英世県知事が佐渡の金山の世界文化遺産登録に向けた諮問機関イコモスの現地調査について今後の見通しを語りました。

この記者会見は、県内のケーブルテレビや地方新聞が加盟する新県政記者クラブが主催して行われているものです。
会見の中で花角英世新潟県知事は、佐渡の金山の世界文化遺産登録のため、今年の夏から秋にかけて行われる予定の、諮問機関イコモスの現地調査に向けた現段階の取り組みについて、調査行程などについは非公開であるとしながらも、いつ調査があってもいいように地元佐渡市を中心に、環境美化などの準備が進められていると述べました。

また、世界遺産登録におけるイコモスの現地調査の重要性について触れ、先月29日に行われた世界遺産登録推進県民会議同様、市と県、国が連携し準備を進めていくことが重要だと話しました。
佐渡の金山は、今年の夏から秋にかけて行われるイコモスの現地調査を経た後、順当に行けば来年の世界遺産委員会で世界文化遺産登録の可否が審議されます。

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