北沢浮遊選鉱場跡を彩るライトアップ 先月から実施

北沢浮遊選鉱場跡では、先月21日からライトアップが行われていて、色とりどりの光で照らされた遺構が幻想的な雰囲気を醸し出しています。

今年で7年目を迎える北沢浮遊選鉱場跡のライトアップは、佐渡金銀山の世界遺産登録への機運醸成と夜の佐渡観光PRにつなげようと、2016年から佐渡市が主体となって毎年実施されています。

ライトアップには、22基のLEDを使用。ゆったりとした音楽とともに神秘的な雰囲気を楽しむことができます。
今回は、桜が新緑に変わる季節の流れをイメージしたものになっていて、赤や青など7色の光が選鉱場跡を色鮮やかに照らします。
佐渡市観光振興課は、「佐渡金銀山の世界遺産登録に向け、今年が大事な1年になっている。ライトアップを始めとして地域全体で佐渡を盛り上げていきたい」としています。
北沢浮遊選鉱場跡のライトアップは、季節ごとに衣替えし来年2月末まで続きます。
一方、相川広間町の史跡佐渡奉行所跡周辺では、ぼんぼりのライトアップが行われています。
これは、来月3日と4日に開催される宵の舞のプレイベントとして宵の舞実行委員会が設置したもので、風情のあるぼんぼりが奉行所跡周辺の夜の街を照らしています。
ぼんぼりは、8月20日まで設置されているということです。
北沢浮遊選鉱場跡のライトアップと合わせ、日中とは違った夜の相川を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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