佐渡市が募金箱設置とふるさと納税代行

1月1日に発生した能登半島地震の被災地への支援として、佐渡市が市役所に募金箱を設置しました。また、佐渡市と友好都市である石川県珠洲市のふるさと納税の代理受付も始まりました。

募金箱が設置されているのは、市役所本庁の正面玄関と市役所を各支所、行政サービスセンターの窓口です。
市役所本庁の正面玄関には、地震によって大きな被害を受けた石川県能登町に派遣されていた佐渡市消防本部の救助活動の様子が映し出されていて、市民に義援金を呼びかけています。
受付は、今年の12月23日までで、寄せられた義援金は、日本赤十字社を通じて新潟県、石川県、富山県、福井県の被災された方々へ全額が届けられます。

地域を指定して支援を希望する方は、各日本赤十字社県支部が指定する口座へ直接振り込みをお願いしています。
また、佐渡市は、友好都市及び、災害時相互応援協定を結んでいる石川県珠洲市のふるさと納税の代理受付を1月15日から始めました。代理受付により、珠洲市は事務作業の負担を減らすことができ、災害からの復旧対応に注力できるとします。
そのほか、佐渡市に対するふるさと納税では、今回の地震によって島内で発生した建物被害や液状化現象の復旧整備に活用するコースが新設されました。

渡辺竜五市長「現地で応援したいと言う声をたくさん頂いてますが、今は宿泊したり食事をしたりするのは非常に難しい状況でございますので、まずは義援金の方で市民の皆様からお力添えをいただきたいと思っております。」
また、佐渡市では市職員からの義援金を取りまとめ、今日までに96万6,100円が集まり石川県と珠洲市に届けられるということです。
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