伝統

松ヶ崎小中学校で伝統の遠泳大会

7月29日、松ヶ崎小中学校の夏休み中の恒例行事である遠泳大会が、松ヶ崎の海水浴場で行われ、子供たちが自分で設定した目標距離を達成するために奮闘しました。

佐渡の伝統芸能について理解を深めようと、地域団体の指導のもと、佐渡おけさの唄や踊りを学ぶ授業が佐渡総合高校で行われました。

梅雨が明けたこの時期に、花を咲かせるハスの花が見ごろを迎えています。

伝統文化と環境福祉の専門学校の学生が地域から依頼を受け、老朽化した神社の鳥居の修復作業に取り組んでいます。

今年4月に完成した金井コミュニティセンター内の調理室で、このほどそば打ち教室が行われました。

7月2日に開催された佐渡地区夏季剣道大会の模様が届きましたのでご紹介します。

7月15日は、島内の海水浴場の海開きです。前日の14日、島民や観光客が安全に海水浴を楽しめるよう、祈願祭が行われました。また、7月23日開催の佐渡オープンウォータースイミングと9月に開催される、佐渡国際トライアスロン大会の安全祈願祭も行われました。

羽茂地区公民館主催の高齢者を対象とした生涯学習の講座の中で、方言を考える講座が開かれ、島内でも特徴的な方言が残る羽茂弁について参加者が理解を深めました。

カヤでできた大きな輪をくぐり、無病息災などを願う夏の風物詩、茅の輪まつりが小木地区の木崎神社で行われました。

6月28日、畑野小学校の児童らが安寿天神まつりを明るく盛り上げようと灯籠を作りました。