生きがい

公民館「いきいき学級」で下げ紙づくり

正月飾りの「下げ紙」を作る教室が、12月19日に両津地区公民館で行われました。

新年を前に、縁起物の正月飾りや門松を様々な部材を使って制作する男性を取材しました。

生徒たちの進路の選択肢を広げようと20代の若手起業家を講師に招き、このほど真野中学校と金井中学校で職業講話が開かれました。金井中学校では、2年生を対象に身近な問題を解決するアイデアを出し合うワークショップも開かれました。

11月30日、様々な分野で活躍する社会人の話を聞く授業が佐渡中等教育学校で開かれました。

佐渡出身で初のプロ野球選手となった読売ジャイアンツの菊地大稀投手が、読売巨人軍の社会貢献活動の一環として母校の真野小学校を訪れ、子どもたちへ夢に向かって努力する大切さを語ったほかキャッチボールなどで交流しました。

11月28日、両津地区のいきいき学級で高齢者が文弥人形の鑑賞と体験を行いました。