今年7月に世界文化遺産登録を果たした「佐渡島の金山」について、金山で働いた全ての労働者のための追悼式が11月24日に開かれました。しかし、参加予定だった韓国政府代表や金山で労働していた朝鮮半島出身者の遺族は、参加を見送りました。