会津若松市の給食メニューで文化交流

佐渡市と連携協定を結ぶ福島県会津若松市の給食メニューが、10月24日から島内の小中学校などで提供されています。10月25日には相川小学校でも実施され、子どもたちは給食を味わいながら会津若松について理解を深めていました。

この交流給食は、佐渡市と福島県会津若松市が観光の促進や交流拡大を目的とした連携協力の一環で、お互い食の文化についても理解を深めようと、おととしから行われています。
今回提供されたのは会津若松市の郷土料理などで、「魚の田楽味噌」、海苔と野菜を和えた「磯香あえ」、醤油ベースの「会津地鶏うどん汁」を佐渡産の材料などで再現しました。
給食中には、栄養士の臼杵絵美さんからメニューの説明がありました。

魚の田楽味噌は、会津若松では通常味噌の上にエゴマを指す「じゅうねん」を使用しているが、今回はそれをゴマで再現していること。
会津地鶏うどん汁は会津野菜や地鶏などが会津若松市の給食では、使用されていることなどの説明を受けました。
児童たちは、美味しそうに会津若松の伝統料理を味わっていました。この給食は、10月24日から中等教育学校や、特別支援学校を含む島内の小中学校など全38校で提供されます。会津若松の小中学校でも佐渡市の給食メニューで佐渡の特産品などを使った給食が提供される予定です。
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