両津で最大瞬間風速32.2m/s記録

日本海を進む低気圧の発達により、佐渡地方は5月16日夜から風が強まり、17日には島内全ての観測地点で5月としては観測史上最大の最大瞬間風速を記録しました。

新潟地方気象台によると、島内の最大風速は両津で32.3m/s、相川で27.9m/sなど4つの観測地点の全てで5月の観測史上最大となりました。
強風による海上時化で、佐渡汽船の両津新潟航路のジェットフォイルは午前の6便が欠航。小木直江津航路のカーフェリーが全便欠航しました。
また、島内では5月17日の朝6時の時点で最大1,900戸が停電しましたが、午前10時までに全て復旧しています。
佐渡市防災課によると、午後1時30分現在までに空き家になっていた市営住宅の物置が半壊したほか、カーブミラーの倒壊や瓦の飛散など9件の被害が確認されているということですが、人的被害は確認されていません。
なお、5月16日に発表された佐渡地方の暴風警報および波浪警報は解除され、5月17日午後5時現在、波浪注意報が発令中です。

最新情報をチェックしよう!