- 2025年5月14日
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佐渡市長定例記者会見 世界遺産登録後初の大型連休入込数など
佐渡市長定例記者会見が5月14日開かれ、移住相談窓口を強化することが伝えられるとともに、世界遺産登録後に迎えた初の大型連休の入込数などについて所感が述べられました。
佐渡市長定例記者会見が5月14日開かれ、移住相談窓口を強化することが伝えられるとともに、世界遺産登録後に迎えた初の大型連休の入込数などについて所感が述べられました。
市長定例記者会見が3月25日に開かれ、新両津病院への移転スケジュールや官民が連携して開始した観光プロモーションについて報告されました。
佐渡市は3月19日、4月1日付の人事異動内示を発表しました。新年度から新設される観光文化スポーツ部の部長には小林大吾観光振興部長が就任します。
佐渡市は2月20日、令和7年度一般会当初予算案を公表しました。前年度から12億5千万円減額した総額467億5千万円となっています。令和6年度の補正予算繰越分の37億円との一体的予算とし、引き続き物価高騰対策などに取り組みます。
1月12日 島内の消防機関が一同に集う佐渡市消防出初式が行われ、参加した消防団員らは安心・安全な街づくりを目指して気持ちを新たにしていました。
1月10日、新年最初の市長定例記者会見が開かれ、佐渡市が新たに開設する2つのwebサイトについて説明されたほか、渡辺竜五市長が今年の市政運営について述べました。
市長定例会見が9月4日に開かれ、世界遺産登録を受けて見込まれるインバウンド需要に対し、島内でのキャッシュレス決済を促進する事業予算を9月6日から始まる9月議会に計上することが報告されました。観光客増加への二次交通対策として行われたライドシェアやライナーバスなどの利用者実績も併せて報告されました。
佐渡市議会6月定例会が7月1日最終日を迎え、総額487億9,000万円余りの一般会計補正予算を承認したほか、空席となっていた副市長に元官僚の鬼澤佳弘氏を選任しました。
佐渡市議会6月定例会が6月14日に始まり、世界遺産登録記念事業などを計上した補正予算案など9議案を上程しました。