市政
- 2024年9月4日
- 2024年9月4日
市長定例記者会見 世界遺産登録を受け持続的な観光体制整備へ
市長定例会見が9月4日に開かれ、世界遺産登録を受けて見込まれるインバウンド需要に対し、島内でのキャッシュレス決済を促進する事業予算を9月6日から始まる9月議会に計上することが報告されました。観光客増加への二次交通対策として行われたライドシェアやライナーバスなどの利用者実績も併せて報告されました。
- 2024年7月1日
- 2024年7月1日
佐渡市議会6月定例会最終日
佐渡市議会6月定例会が7月1日最終日を迎え、総額487億9,000万円余りの一般会計補正予算を承認したほか、空席となっていた副市長に元官僚の鬼澤佳弘氏を選任しました。
- 2024年6月14日
- 2024年6月14日
佐渡市議会初日 世界遺産登録関連事業費など計上
佐渡市議会6月定例会が6月14日に始まり、世界遺産登録記念事業などを計上した補正予算案など9議案を上程しました。
- 2024年6月10日
- 2024年6月10日
市長定例記者会見 世界文化遺産登録祝う関連事業経費報告
佐渡市は6月議会に上程する補正予算案に世界文化遺産登録を祝う関連事業経費を計上しました。佐渡の金山は、ユネスコの諮問機関イコモスにより「記載」の次の評価となる「情報照会」が勧告されましたが、祝賀事業を盛り込むことで7月の本登録に向け、国や県、市が一体となり取り組む姿勢を改めて示しました。
- 2024年5月15日
- 2024年5月15日
佐渡市役所改革プロジェクトチーム結成
5月15日、市長定例会見が開かれ、市の行財政改革に取り組む市役所改革プロジェクトチームを結成することが発表されました。
- 2024年3月28日
- 2024年3月28日
公共施設あり方検討会議 拠点施設への集約・複合化のイメージ共有
老朽化や利用頻度の減少などで、適切な配置や対応が望まれる佐渡市の公共施設を巡り、今後の方向性に市民の声を反映させる「公共施設のあり方検討会議」が3月20日に開かれました。今年度最終回となったこの日は、学校や行政庁舎など拠点施設への集約や複合化に対するイメージの共有を図りました。
- 2024年3月28日
- 2024年3月28日
渡辺市長パリで佐渡市民の熱意をPR
佐渡市の渡辺竜五市長が世界文化遺産登録を目指している佐渡の金山について、花角知事とともに昨年11月に続き2回目となるユネスコ本部のあるフランスのパリを訪れ、文化遺産としての価値や佐渡市民の熱意をPRしました。