練習の成果を競う 中学校陸上競技大会

5月12日、真野地区名古屋の佐渡市陸上競技場で佐渡市中学校陸上競技大会が開催されました。

今年で75回目を迎える佐渡市中学校陸上競技大会。大会には14校からおよそ300人の生徒が参加しました。

今年は来場者数に関しての制限は無く、保護者などが選手の応援に駆けつけていました。
競技は午前9時30分頃から始まりトラックでは30競技、フィールドでは15競技が午前・午後に渡って行われ、さわやかな日差しの中、選手たちは日ごろの練習の成果を発揮していました。
なおトラック競技で大会新記録が出ています。また、今大会から新競技として円盤投が採用されました。その他の結果は、陸上競技大会運営サイトアスリートランキングAthleteRanking.com ver 2.0で見ることができます。

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