市民有志団体が主催 女子プロレス興行

9月24日、市民の有志団体が主催する女子プロレスの興行が相川体育館で開かれました。

今年で13回目となったこの興行は佐渡でのプロレス開催を中心に活動する相川地区の団体 「AWGP」が主催するもので、会場にはプロレスファンを中心に島内外からおよそ400人が集まりました。
コロナ禍で、ここ数年は声出し応援やハイタッチの禁止といったルールが設けられていましたが、今年は4年ぶりに制限のない開催となりました。
今回は初めて女子プロレスラーのみの興行ということで、14人の選手が迫力のある試合を展開していました。  

訪れた人は、熱戦の模様を写真に収めたり、大声で選手を応援したりして観戦を楽しんでいました。
最後には、毎年佐渡大会に出場しているアジャコングさんを中心に6人の選手が熱戦を繰り広げました。  
試合の途中にはアジャコングさんが場外乱闘し、その迫力に観客は圧倒されていました。

数々のパフォーマンスで観客を魅了し、ひと際盛り上がりを見せる試合となりました。
訪れた人「今回で3回目なんですけど、やっぱり楽しみで好きな選手も出てくれたのですごく嬉しかったです。」
AWGP北村龍会長「コロナの前にお客さんが楽しんでいただいたように、今日はちびっこもみんな楽しんでくれたので、なんていうか戻ってきたなっていう感じがします。全試合良かったし、  最後の試合が特にお客さんも盛り上がってくれて、開催して良かったと思いました。」

また、この日はかつて女子プロレス史上最高の悪役と言われ、一世を風靡した元プロレスラーのブル中野さんによるトークショーやブルさんがサインしたTシャツと、のぼりをかけたじゃんけん大会も行われました。
4年ぶりに例年に近い形での開催となった今回の興行。プロレスファンはもちろん、地域住民にとっても思い出に残る一日となったようです。

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