トレッキング客の安全願い山開き

春のトレッキングシーズンの幕開けに合わせ、4月27日にドンデン高原ロッジで山開き安全祈願祭が開かれました。

ドンデン高原山開き安全祈願祭は、佐渡観光交流機構両津支部が主催しているもので、小野原正輝支部長のほか、伊貝秀一副市長、ドンデン高原ロッジの運営会社などが参列して行われました。
ドンデン山は花の100名山としても知られ、例年2万人以上のトレッキング客で賑わいます。
コロナ禍が明けた今年は、北陸応援割の影響などからドンデン高原ロッジの宿泊予約は4月20日のオープンから好調で、5月もおよそ1,100人の予約が入っているということです。
安全祈願祭では、神主により祝詞が読み上げられた後、参列した関係者が玉串を捧げシーズン中の安全を祈願しました。
神事が終わると、佐渡観光交流機構両津支部の小野原正輝支部長が声高らかに山開きを宣言しました。
佐渡トレッキング協議会によると、今年は3月の気温が低く花の開花の進みは遅かったが、4月に入り暖かい日が続いたため、一気に花が開いてきているということです。
特に人気があるアオネバ登山道は、現在カタクリなど様々な花が見頃を迎えていて、この日も多くのトレッキング客が足を運んでいました。
大型連休後半も天候は安定していて、佐渡の豊かな自然を満喫する多くのトレッキング客が訪れることが期待されます。
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