サドテレビfunについて
プライバシーポリシー
お問い合わせ
CLOSE
CLOSE
HOME
市政
不祥事
佐和田中改修工事で不適切事務処理発覚
佐和田中改修工事で不適切事務処理発覚
2026年1月8日
不祥事
佐渡市
917View
不祥事
令和5年度から続いている佐和田中学校の大規模改修工事で、必要な予算を確保しないまま工事の変更を認めていたことが判明し、関係した佐渡市職員が1月7日付で懲戒処分されました。
1か月10分の1の減給処分を受けたのは、工事の進捗や予算管理に直接関わった教育総務課の主任級職員と建築住宅課主任給職員の2名です。
このほか、課長級など管理すべき立場にあった職員5名が戒告処分、関係部署の上司3名も訓告処分とされています。
佐和田中学校の大規模改修工事は、令和5年度からの3か年事業で継続費としておよそ12億2,500万円の予算がつけられていました。
しかし、アスベストの除去費用などが見込みよりかさみ、余裕を持って組んでいた予算が枯渇。その後、再利用する予定だったエアコンが利用できなくなるなど工事の変更が発生しましたが、予算確保を講じないまま工事の設計変更を認めるなど、不適切な事務処理が行われていました。
今回懲戒処分を受けた教育総務課の担当職員は、工事変更による増額分について予算確保の必要性は認識していたものの、建築住宅課の担当職員からの情報提供が遅れたこともあり変更額を確定できずにいました。担当職員同士の確認や連携も十分ではなかったとされています。
工事変更の増額分を12月議会の補正予算案で計上しようと準備を進める中、予算額を上回る工事を指示していたことが判明しました。
佐渡市では再発防止策として、担当職員に対し現場での打ち合わせ後の速やかな報告と記録の提出を求めるとともに、契約額を超える費用が発生する工事については、上司を含めた協議と予算管理を徹底するとしています。
最新情報をチェックしよう!
フォローする