両津地区野浦で正月の伝統芸能「春駒」

両津地区野浦で一年の無病息災などを願う正月の門付け芸能「春駒」が行われました。

野浦の春駒は、地域で正月を祝おうと50年ほど前から行われているもので、野浦大神宮でお祓いを受けた後、舞が奉納されました。
全国数カ所で見られる春駒の中でも、佐渡で継承されている春駒は舞い方が面をつけて舞うのが特徴です。

なかでも野浦の春駒は馬の首型に鈴がついた手駒を持ちって地方の唄に合わせて踊る女春駒と呼ばれているもので、無病息災や子孫繁栄などを願い家々を門付けして回ります。
家々ではアドリブも交えた春駒が披露され、住民たちと交流をしながら新年の訪れを祝っているようでした。
 
この日は野浦の30軒の家々を門付けしてまわったということです。

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