世界遺産登録を応援!?金色の海の使者

今日27日、相川地区二見漁港で海から世界遺産登録を応援する使者が揚がったと話題になっています。

それがこちら、体調22cmほどの金色のオニオコゼ。

きょう午前9時頃、二見漁港のナマコの桁引きの網にかかっているところを発見されました。
金色のオコゼとあって佐渡市の観光担当者は、世界遺産登録へ向けた明るい兆しだと喜んでいました。
なお、金色のオニオコゼは今後、各所と相談しながら飼育の方向性を決めていく予定です。

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