このシリーズは「祭り~地域の人たちの想い~」と題し、祭りの様子とそれに向けた住民たちの思いに迫ります。今回は、島内の春祭りの先陣をきって、おととい1日に行われた赤泊地区杉野浦の「上浦まつり」です。



そんな中、大人達にサポートされながら準備をしている子どもがいました。

今年初めて杉野浦の小獅子舞の特徴でもある「太刀」を担当します。
本来、小獅子舞などを行う「杉若会」には、中学2年生にならないと参加できませんが、地域の文化をもっと知りたいという本人の意思もあり、今回特別に参加しました。

境内での奉納に臨みます。
少し緊張した眼差しで小獅子の舞を見つめる後藤さん。
自らの出番を静かに待ちます。

練習の成果をしっかりと披露できたようです。

各家庭では、4年ぶりの門付けを心待ちにしていた住民らが、久々の祭りの賑わいを堪能していました。





