JA 佐渡管内のおけさ柿の品質向上や、生産者の意欲向上をめざした懇談会が今月2日畑野地区で開催されました。
JA 佐渡管内のおけさ柿生産者らが集まり開催された懇談会には、JA 佐渡や行政の担当者なども合わせておよそ50人が参加しました。会ではまず、令和4年度の優秀生産者などの表彰が行われ、個人表彰では出荷量別にL玉以上比率の最上位者や出荷コンテナ数の最上位者が表彰を受けました。次に、初めての取り組みとして未来に残すおけさ柿産地、佐渡ブランドにふさわしいおけさ柿づくりをテーマにパネルディスカッションが行われました。 JA 佐渡おけさ柿中央共同選果場の齋藤場長は、大きい柿ができることで選果場の経費削減や、生産者の所得向上につながるため技術を見直しながらL玉以上60%の目標に向けて取り組んでほしいとしました。県の農業普及指導センターからは、品質向上のためには適期管理など基本技術の取り組みが重要だと話がありました。 会の最後には JA 佐渡から来年度に向けた取り組みについて話がありました。 令和4年度のおけさ柿の出荷量は、県全体では過去10年で2番目の豊作となり、佐渡島内でも豊作となったが、来年度は収量の確保と合わせて L玉以上比率向上に向け、適期作業の指導を徹底するとしました。